銀行のキャッシングでお金を借りる

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デメリットにも注目!?銀行キャッシングのメリットと特徴

キャッシングといえば、一昔前まで消費者金融が主流でした。使い道自由で手軽に使えるキャッシングは消費者金融で、住宅ローンなど生活設計に関わるローンは銀行で、という住み分けがありましたが、最近事情が変わってきています。銀行でも一般消費者向けのキャッシングサービスに力を入れてきています。そして、銀行のキャッシングには、銀行ならではのメリットもいくつかあります。結論からいってしまうと、限度額や金利面でのグレードを重視するなら銀行、手軽さや申込み難易度を重視するなら消費者金融というように、ニーズに合わせて申込みの幅が広がりました。

 

銀行のキャッシングのメリットとデメリットを知らずに選択肢から外してしまうと、損をする可能性があります。

銀行キャッシングのメリット

キャッシングの金利や限度額などの条件は、申込み先によって変わります。より有利な条件で契約したいと考えるのは当然ですが、消費者金融よりも銀行のキャッシングの方がグレードは高い傾向にあります。

限度額が高い

資金力のある銀行では、消費者金融よりも限度額が高めに設定されていることが多いです。例えばイオン銀行キャッシングBIGは最高限度額が800万円、オリックス銀行も同様で最高限度額800万円です。

 

最高限度額だけではなく、実際に借入れできる金額についても、銀行が有利なのですが、これについては総量規制の所で口述します。

金利が低い

一般的に、消費者金融よりも銀行の方が低金利だと言われています。限度額が大きく有利な銀行の方が、利息も高いのではと思うかもしれませんが、実際は逆です。例えばイオン銀行キャッシングBIGでは、借入限度額によって金利が決まりますが、限度額が大きい程金利は下がります。

 

限度額90万まででも13.8%、消費者金融よりも少な目の金利設定となっています。限度額100万円、200万円のコースならば8.8%、300万円のコースなら7.8%と下がっていき、700万円以上なら金利は3.8%まで下がります。限度額が大きい銀行の方が、金利が下げやすいので、払う利息も減らしやすいのです。

総量規制の対象外

借入れのしやすさについていうならば、銀行は総量規制の対象外です。総量規制は消費者金融に適用されている規制なのですが、年収の1/3を超える金額の貸付けが不可、50万円を超える金額の借入時には収入証明書が必要など、多額の借入れがしにくい規制がかかっています。

 

銀行は銀行法という別の法律によって規制されているので、総量規制の対象外です。実際にイオン銀行キャッシングBIGでは、年収の1/3を超える金額でも申込み可能、年収300万円までなら収入証明書類不要と、記載されています。申込みが50万円を超えるなら、銀行の方が手続きは簡単です。

銀行キャッシングのデメリット

限度額も金利も有利な上に、総量規制の多額の融資にも向いている銀行のキャッシングですが、デメリットもあります。一般的に銀行のキャッシングは審査が厳しいと言われています。

銀行のキャッシングの審査は厳しい!?

消費者金融と銀行、どちらの審査が厳しいかというと、やはり銀行の方が審査は厳しめです。銀行のキャッシング申込みには保証人が必要ありませんが、それは保証会社を立てていて、保証会社側で取り立て不能時の補填を行うからです。

 

そして、主な保証会社が大手消費者金融です。多くの銀行のキャッシングでは、銀行と消費者金融、両者に認められなければ融資を受けられません。消費者金融の場合には、個人向け審査のノウハウが充実しているのと、金利が高めの設定であるので、審査をそれ程厳しくする必要がありません。

銀行のキャッシングの審査に通る人

銀行のキャッシングの審査では、ある程度の収入や職業が求められます。限度額が大きく、金利も低い点から、ここは容易に想像できると思います。

 

それ以外の点、例えばすでに複数社でキャッシングを組んでいる、過去に返済遅れがあったなどの場合には、審査に通りやすいと言われている消費者金融でも、結局は不利です。年収が低い場合には、限度額に1/3までという制限がかけられている点にも気を付けておくべきでしょう。